さよなら絶望先生第22話

読書の秋、と云う事で舞台は図書室。この学校の図書室には沢山の本がある。
その図書室で一人本を読んでいるのが新キャラ久藤准ジュンク堂か?。
それは兎も角、糸色望先生は久藤が本だけでなく心も読む人と勝手に思い込み
謎の行動をとるが、詰まらなくなったのか、久藤准が読書を勧めてきたので
本を読もうとする。すると読もうと手を付けた本の貸し出しカードに悉く
久藤准の名前が。読まれてる!読まれてる!、と更に警戒心が強くなる。


で、途中で久藤准の1つの才能であるストーリーテラーで感動させる能力を
いかんなく発揮させて、多くの人を個別に感動させていた。で、最後に
糸色望先生は、久藤准がオチを読んでいる!とか云って訳の分からないオチに。

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