ツバサ・クロニクル第12話

新しい世界に着いてみると、湖だけで街もない世界だった。モコナの感じる
強い波動は湖の底から感じられるという事で小狼は湖に潜って捜索開始。


そんな時、サクラ姫は前回の誕生日会の思い出で隣に誰も座っていなかった
事に疑問を感じつつも幸せだったと回顧し、小狼もサクラとの出会いや
記憶喪失で以前の事が分からない小狼の誕生日をサクラが4月1日と
決めた事、初めての出会いの場面等を思い出す。


結局、この世界にはサクラの羽根が無い事が分かり次の世界へ行く事に
なった。今回の話は全体の流れからは、色々思い出を振り返る位置付け
なのカナ。