灼眼のシャナII第22話

書き忘れていた。

前回倒したかに見えたサブラクは生きていて、ベルペオルの前で
役目を果たしたからと成果の評価を受けて去る。伏線?


悠二達の周りでは、それぞれの恋の行方にいよいよ決着が付く事になる。
シャナと吉田一美は悠二に手紙を書き、同じ時間に待っていると告げる。
池速人は吉田一美に想いを伝えるが、吉田一美は応えられず、悠二との
約束の場所に足を向ける。佐藤啓作はマージョリーについて行く気持ちが募り、
嫌っていた父親にすら頼ろうとする。


そして、悠二はシャナか吉田一美のどちらの元に向かうのか、時計塔に
向かうが、辿り着く前にヘカテーに以前打ち込まれた刻印を利用され、
法具が悠二の身体から出て行く。