D.C.II〜ダ・カーポII〜第6話

授業の合間に美夏が違うクラスのところに遊びに行っているのを見た義之は、
小恋の誘いを断わってまで美夏の心配をして後を付けたり、声を掛けて
美夏から余計嫌われたりしている。


そして家に招待する切っ掛けを失った義之だが、美夏の秘密ノートの存在を
知った義之は美夏から、口外しない代わりに何でもすると突然云われて、
それを利用して家に招く。


その途中で、デートみたいな事をして、美夏が眠っていた昔と今の違いを
教えたり、ロボットの事で美夏から心について主張を受けたりしながら、
お互いを理解し合っていく。


秘密ノートで家に招く展開が強引だ。