アニメ版かみちゃまかりん第26話(最終話)

烏丸父の攻撃の折、かりんは自分の正体を思い出してしまった。
そう、和音の父の妻で、九条教授の実験体としてかりんとなった。
過去を思い出しつつも、目の前で和音が攻撃されているので感傷に浸る時間が無い。


必死で和音を守ろうとする。和音の息も絶え絶えで、更にキリオがとどめを
刺そうとしているその時、錦織が助けに入り何とかしのぐ。そして
かりんは錦織から指輪を借りて更にパワーアップ。その力で和音は力を
取り戻しキリオの攻撃を受け止めようとすると、キリオの意識が自分の
身体を制御して、和音に指輪を壊させる。


それから2週間経過。和音が行方不明でかりんは心配していると、
かりんと和音が初めて会った場所で、目の前に和音が現われた。

やっと最後まで観た。