ストロベリー・パニック第18話

エトワール様と二人きり。急に雨が降り出して、
辿り着くは海岸の崖の上の館。そこはエトワール様に
とっても思い出の館であった。風雨が強くなり、
寮に帰れなくなったので、館でも二人きり。


そして、ようやくもう一人のエトワール様の
話が語られると云うところでエトワール様は
その人を思い出して泣き出してしまう。


渚砂は替わりとなれなかったのだった。
朝、エトワール様が起きる前に着替え寮に戻る。
そして、倒れた。寝不足?。