色気ゼロの使い魔第4話

才人は相変わらず色気ねーちゃん(名前覚えてない)に
惑わされる。家宝も譲るから、とまで云われるくらいに
迫られる。それを見てルイズは不愉快。


と、翌日、メイドが居なくなった事に気付く。そしてこの世界では
若いメイドは貴族の慰み者でもある事を知り、返して貰うようにと
才人はその貴族の館まで行く。貴族は冗談で伝説の書籍を持って来たら
返すと約束する。その本が色気ねーちゃんの家宝と知り、才人は
何とかして貰おうとするが、出された条件に憤慨して一人で
メイドを助けに行く。そんな気概に触発されたのか、学生3人が
才人を助けに行く。色気ねーちゃんも家宝を貴族にくれてやる。


その本、実は才人の世界の文字で書かれた本であった。一応伏線か。