鍵姫物語 永久アリス輪舞曲第8話

心の物語を奪われる事で救われる人が居ると指摘するアリス能力者が
現われる。物語の背景には黒い過去があると。その言葉に惑わされ、
兄の事を忘れようとしたきらははその女性に物語を差し出そうとする。
そこにありすやあると達が現われて、きらはの物語を渡さないようにした。


きらはは、兄あるとに身体を求められる夢を見たり、ちょっとブラコンにしては
度が行き過ぎてるからなぁ。惑わされるのも仕方ない。