ガラスの仮面第38話

ひたすた劇が続く。登場人物の日常のやり取りとかなく、ただひたすら
劇が続いた。そして最終日を迎えた。姫川亜弓は初めて自分以外の人に
なれたとマヤに云うが、マヤはそれはいつもの事と云い、姫川亜弓
驚かせる。また、マヤは約束通り速水から花束を受け取る事が出来、
女優としての才能を認められた事の周囲への良い宣伝になった。