烏丸の父と和音の父の擦れ違いが生んだ悲しい展開。神化の指輪を 壊して神化の秘密を知ろうとする烏丸父は和音とかりんの出生の秘密を 暴露する。和音が知っていて教えてくれなかった事を怒ったかりんは 一旦は離れるが、やっぱり側に居たいと和音の元に戻り…

戦いの場に和音到着。錦織も異変に気付き現場に向かう。すると錦織の持っている 指輪とキリオに宿った悪意の指輪が共鳴する。かりんが偽和音と彷徨っていたり、 和音が戦っている間に、今まで大きな反応が無かった錦織の指輪の力が発動する。 一旦はキリオに…

キリオは錦織を掠おうとして誤ってかりんを連れてきてしまったのだった。 そしてキリオの家に入る事になったかりん。何故かうろうろ廻る。 そこでもう一人のヒメカと一緒に遊ぶ。指輪の力がなくてもキリオは ヒメカを守りたいを思っている。そんな心の隙間に…

夕方までぐったり、平日の疲れを土日で潰さないといかんのだが、 こうもぐったりしてると、生産性が乏しく思えて悲しい。